新宮市議会 2018-12-11 12月11日-02号
それから、寝具関係につきましては、毛布が7,000枚、銀マットが4,000枚、トイレ関係では、簡易トイレ及びテントが180セット、トイレ処理材が300箱、約3万回分、それから要配慮者対策といたしまして、パーティションが60個、車椅子用のトイレセットが10セット、簡易ベッドが40個の備蓄を行っているところでございます。 ◆11番(濱田雅美君) ありがとうございます。
それから、寝具関係につきましては、毛布が7,000枚、銀マットが4,000枚、トイレ関係では、簡易トイレ及びテントが180セット、トイレ処理材が300箱、約3万回分、それから要配慮者対策といたしまして、パーティションが60個、車椅子用のトイレセットが10セット、簡易ベッドが40個の備蓄を行っているところでございます。 ◆11番(濱田雅美君) ありがとうございます。
バリアフリーについてですけど、これはもうおっしゃるとおり、何も書いていないからしないとは、私ももちろん思っていませんし、ですが、残念ながら、5月28日オープンした南コミセンの車椅子用インターホンは、健常者が押す位置にあるものですから、車椅子から立たないと押せないと出席された議員から指摘されました。
参議院議員通常選挙費に関連して、投票所に設置している車椅子用の仮設スロープについて、利用者から勾配が急で危険を感じるとの声を聞き及ぶ。この点、現場のこういった声を聞き入れ、安心・安全なバリアフリー化に努められたい。 次に、第2班、消防局についてであります。
博物館の真隣にありながら、博物館側には車椅子用駐車スペースがございません。近く、市民会館や図書館が移転することから、当該駐車場のありようについては、今すぐ全体像をお尋ねすることは避けますが、現在、市民会館横にある車椅子用駐車スペースは、博物館に行く者にとっては遠過ぎます。
長い石段の先にお寺があるのですが、ここは車椅子用に別ルートで車の乗り入れができるようになっており、また多目的トイレも整備され、砂利の一部だけを舗装するといった工夫をされていました。奈良の薬師寺に行ったときには、お堂の中にスロープがありましたし、京都の三十三間堂、蓮華王院ですが、こちらも座った高さで全ての仏像が見られるようになっています。
当院の環境整備としては、新病院建設の際にバリアフリー化への配慮のほか、車椅子用のトイレの設置や受付台の設置、駐車スペースの確保、廊下への手すりの設置などを行っております。また、車椅子用の受付台の案内掲示のほか、聴覚障害を持たれている方に職員が配慮した対応が行えるよう耳マークのシートや小型のシールを使用しております。
平成23年の紀伊半島大水害では、伏菟野の応急仮設住宅には玄関に車椅子用のスロープを設けたり、浴室やトイレには手すりが設置されているものもございますが、完全なバリアフリー化まで至っておりませんでした。議員の御指摘にもございますように、木造の応急仮設住宅は木材が有する優しい質感により、被災された困窮者の方々に少しでも安らぎを感じていただけるよう、今後も努力してまいりたいと考えております。
正面入り口にはわざわざ段差を設けて、その段差を越えるためにこれ見よがしに車椅子用のスロープをつけている。あの段差がなければあの車椅子用のスロープは要らないんじゃないかなと、最初のぱっと見た印象はそうでした。それで、中へ入ってみたら、この間も申し上げましたけども、当時の大橋市長にも申し上げましたが、市民を守りたいのかい、柱を守りたいのかいと。